アストルティア＆魔界連合チーム ６vs６バトルの準備をする
こんにちは、こんばんは エクレールです。
おい！ 勇者！！ アストルティアで、６vs６のバトルが始まるらしいな！
クイーン総選挙に選ばれなかった事に、イライラしてるしてるんだ！ 大暴れしに行くぞ！！！
気が合うわね！ 私もクイーン総選挙 ５位だった事にイライラしてた所よ。
明らかに組織票じゃない！！！私もストレス発散したい気分だったわ！！
まずは、メンバーを決める必要があるわね。アストルティアと魔界の連合チームで参加しましょ！！ みんなに声をかけておくわね。
ヴァレリア「みんな、よく集まってくれた！ 勇者姫から事情は聞いていると思う。この８名の中から６名選んで、バトルグランプリに参加しようと思う！！」
シンイ「わたしが居ないと始まらないでしょう。がんばりますよ！！」
ヴァレリア「・・・・」
アスバル「女の子には危ないから、イルーシャは不参加でいいよね？」
イルーシャ「うん、わかったわ。みんな、がんばってね＾＾」
ヴァレリア「では、みんなの、意気込みを確認させてもらおうか！！」
シンイ「はい！はい！はーい！ 私のこの杖が火をふきますよ！！！」
アンルシア「私には神殺しの神技があるわ！ 更に私の火力は別格よ。ゴリラ姫って言われてるんだから・・・・」
ルシェンダ「ふん 攻撃魔法、回復魔法はまかせておけ。 しかも、ヴァレリアよりかなり若いぞ」
エステラ「私は、ドラゴンに変身して、ムシャムシャ食べてあげます！！」
ルシュカ「魔剣アストロンで全員を鉄の塊にしてやる！！ 鉄の塊となってもダメージが通る謎仕様だがな・・・」
アスバル「自分よりも強い、「レイジバルス」で一掃してみせるよ！！ あと、ツンドラキーにも変身できますｗ」
シンイ「はい！はい！はーい！まだありまーす。 ハツラツ豆を作成できまーす。更に、このぐるぐるメガネで魅了完全ガードでーす」
ヴァレリア「・・・・・・ シンイ 分かった 分かった」
アンルシア「ヴァレちゃん。人選は全て、あなたにまかせるわ！！」
ヴァレリア「そうだな みんなの力量とその他いろいろを総合して・・・・」
ヴェレリア「変な帽子を装備している シンイ以外のメンバーでいく！！（ビジュアル的にもちょっとな・・・ ボソ）」
シンイ「やっぱり、そう来ますか・・・・・」
■■■ コロシアムに到着 ■■■
ヴァレリア「決戦の場は、ここだな！！ みんないくぞ！！！」
ヴァレリア「受付が必要なのか。このメンバーでエントリーをお願いしたい！！」
受付「すみません・・・ 固定ＰＴでの参加は認められてません。参加条件を良くお読みください。」
やっちまったな＞＜ 無駄にシンイを敵に回してしまったな・・・・
終わり(^_-)-☆
６vs６ バトルグランプリは、ソロ参加限定みたいよ。みなさんも気をつけてね!(^^)!
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